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二泊三日で芝居2本と映画3本見てきた。
充分、自費出張の元が充分取れる効率の良さと中味の濃さ。
作品すべて良く、充実していた。
映画『ヨコハマ・メリー』では、監督舞台挨拶にも偶然出合った。
しかし、やはり、こまつ座の『わたしはだれでしょう』が一頭地を抜くデキ。
盛り込みすぎの感はあるが、戦後のNHK人気番組「たずね人」制作スタッフの、
放送コード(占領軍や局幹部)とのせめぎあいから、
自己規制や世論誘導しがちな現代マスコミへの風刺や、
あるべき姿が明確に浮かび上がった。
そして、今後ますます激しくなっていくであろう、
改憲反対などの国民運動への励ましにもなっていた。
「負けても負けても勝つまで闘う」気概・宣言を感じた。
井上ひさしは、すごい劇作家だ。
観劇後、財布を落としたのに気づいたが、
こういうのは数回目の経験なので、あわてずうろたえず。
知己の制作さんに電話して、無事に戻った。
でも、もう絶対に後ろポケットに入れるのはやめよう。
http://www2.tcn.ne.jp/~myk2002
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