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お楽しみは続く

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2009年 2月 4日(水)08時42分34秒
  無事、例会終了。数十名の会員減が辛いところだが、他は申し分なし。
搬出も手伝いが多く、予定より早く22時30分に終了したので、
予定外に「あん」で、舞監・岡さんと運転手の三平さんらと打ち上げ。

今朝の「しんぶん赤旗」には、前進座の俳優・嵐圭史さんの原稿が載っていた。
ふだんは年賀状交換くらいでメールもしないのだが、また会いたい人だ。
今年6月にはお寺主催の『法然と親鸞』で、
再来年は市民劇場例会『あなまどい』での来演が決まっているので楽しみ。

そうそう、トラック運転手の三平さん(本名;榧野明さん)は、来月『林の中のナポリ』でも来るそうだ。

退職しても、こういう多くの旧友との交流はず〜っと続くので、
元気に飲み続けるために体をきたえなくっちゃ。
おっと、これは本末転倒というのかも。

http://www2.tcn.ne.jp/~myk2002

 

今年最後の上京観劇

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2008年12月10日(水)08時31分49秒
  いい芝居をたくさん観られた。今回みた芝居は6本中4本が◎。

こまつ座『太鼓たたいて笛ふいて』がダントツ。
大竹しのぶが井上戯曲にぴったしはまっていた。

次いで、民藝『海霧』が「大河ドラマ」で、さすがの力量を示した。
時代に抑圧されるいくつもの「女の一生」が悲憤と感動をもたらす。

TSミュージカル『AKURO』。
わかりやすい物語性と、よく鍛錬された歌唱とダンスで若い観客をひきつけた。
前作『タンビエットの唄』が、ベトナム戦争の描き方に強い違和感を持ったのだが
今回は、謝珠栄さんの制作力・演出力を感じた。

文学座『口紅』は、渡辺徹の伸び伸び奮闘公演。
東京芸術座『貧乏物語』、朋友『9人の女』の二作は、やや層の薄さを感じた。

民藝公演では、徳島市民劇場の元役員・早帆ちゃんと結婚した「宮廻夏穂」さんが、いい役を好演。
ず〜っと前に二人の東京での結婚式にも参加した僕は、客席で大満足の大きな拍手を送る。
例会で来徳できればいいのにと思ってたら、
その一人でもある女優「河野しずか」ちゃんと帰りのエレベーターでばったり。
なぜか彼女を僕のことを「兄やん」と呼ぶ。
けっこう酒が強くて、ず〜っと前、ホテルの部屋まで送って「もらった」ことがある。
劇団の人、まして女優に送ってもらうなんて、若かりし頃の失態だ〜。
次の観劇予定があったので、二言三言で別れる。また、飲もうね〜。

http://www2.tcn.ne.jp/~myk2002

 

全国総会ついでの観劇

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2008年11月18日(火)15時37分35秒
  今回は大きな収穫。感動ものだった。
芝居は二本とも秀作。◎=京楽座『アウトロー・WE』は、
在日朝鮮人の、人格が引き裂かれるような苦悩が痛々しく、
母親やヤクザとの「情」に心が揺さぶられる思い。
太鼓やギターの生演奏が効果的だった。
「寒燈夜 母の哭くとき 朝鮮語」など、
劇中に挿入される、日本人にはつくれない俳句が印象深く心にしみる。

◎=青年座の『赤シャツ』は、漱石の「坊ちゃん」を裏返したつくりが楽しい。
知性的で人間的な赤シャツとは対照的に、
直情径行の坊ちゃんや山嵐が軽薄にさ思える可笑しさ。
四国市民劇場の2010年例会に決まってよかった。

東京ヴォードヴィルショーの稽古場訪問で、思いがけない「再会」があった。
舞台監督の岡さんと
照明の森さん(昨年の夏・文化座『二人の老女の伝説』で痛飲)がいたのだ。
彼らは、いろんな劇団の仕事をしてるのでこういう再会があるのだ。

さらに森さんは、その時初めて知ったのだが、
何と!前記『アウトロー・We』の舞台監督。すごい偶然だった。
もちろん、痛飲した。
 

メール通信網の準備

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2008年10月24日(金)07時59分28秒
  ふと思いついて、サークル代表者のメールアドレスとFAX番号の登録を始めた。
市民劇場の諸行事や例会作品に関する情報を、一括して速報できるからだ。
かなり年配でもメールをやってる人が多いし、
でなくても自宅にFAXのある人は多い(うちには無いけど)。

2〜3日で、40名くらい登録できた。
まったくの思いつきだったが、
この調子で100名を越え200名に迫ると、かなりの力になると思う。

昨日の時点で11月例会会数は、6名増。
そういうニュースを刻々と流せて、市民劇場をよけい身近に感じてもらえるだろう。

さっそく、実験的に送信したら、ご丁寧に数名から「お礼」の返信がきた。
これからもよろしく、って。 こちらこそm(__)m
こういう「キャッチボール」は、うれしいもんだ。
なんだか、とっても楽しい気分。
 

(無題)

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2008年 7月22日(火)07時41分13秒
  阿南事務所での県内3市民劇場の合同会議。
エアコンも効かない部屋で2時間あまり。
日曜午後というのに、30人くらい集まった。
徳島からも10名が車2台相乗りで参加した。

やはり、前例会で50名もの新会員をつくった鳴門の大奮闘が注目を浴びた。
特に、「徳島労演」時代から数十年来の会員で、鳴門市民劇場創立メンバーで初代代表幹事だった榊さんの「情熱」に全員圧倒される。
榊さんのサークルでは、何と10名以上増やしたのだ!
もう70ン歳だが、トシは微塵も感じさせない。
企画力・行動力にすぐれ、柔軟性と大衆性があり、
頭がよくて性格がいいから、いっしょに飲んでもとても楽しい人だ。
もっともっと、僕もみんなも見習わなくっちゃ。 (^_^;)

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鳴門10周年!

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2008年 7月15日(火)09時16分7秒
  大したものだ。
鳴門市民劇場の「独立」10周年パーティーに参加して、やはり感心した。
多くの役員が懸命に準備した様子が見え、
会場にはその達成感・充実感・結束感が充満していた。

まさに、理想的な「一人一能」の結集。
これが、鳴門市民劇場を生み出し、守り育ててきたエネルギーなのだ。

歴史の節目に関わり、そしてみんなで新たな1ページを開いた喜びに溢れていた。
「第九」の「歓喜の歌」そのままに。

心からおめでとう、いっそうがんばって、と言いたい。

余韻に浸り、二次会は居酒屋、三次会はスナックでカラオケ三昧、四次会はホルモン焼き店。
ホテルに戻ったのは2時半くらいだったかなぁ。
最後まで付き合った『母さん』出演の鈴木慎平さんのノドとタフネスぶりにも感心。

またまた僕も、絶好調。だから人一倍?!飲んだが、
二日酔いどころか、朝6時半パッと起床、7時すぎには帰宅。

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汐見直行さん,憤死

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2008年 6月26日(木)08時12分59秒
  観劇上京などで数日家を空けたら新聞がたまる。
たまった分も一通り目を通さなきゃ物足りない感じなので、
いつもようにざっと見てたら小さい記事に眼が止まった。
よく知っている役者さんの名前があったから。

劇団手織座の汐見直行さん。
友人!?に殴られて死んだという、ショッキングなニュースだった。
『楢山節考』『洟をたらした神』しか僕は観てなくて、
市民劇場例会にもとうとうならなかったが
ちょっと前までは会議でよく会った。
二人だけで飲んだことはないが、30年も前から親しく交流してきた。
眼鏡の優しい、温厚な感じのいい人で、
劇団代表・宝生あや子さんの良きサポーター役だった。

人生には、思いがけないことが起こるもんだ。
だからまた、先日感動したワイルダーの『わが町』を思い出した。
汐見さん、安らかに。

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6月二度目の上京

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2008年 6月23日(月)21時18分48秒
  観劇したのは4本。上質作品ぞろいだった。
加藤健一事務所『レンド・ミー・ア・テナー』は、かなり楽しめる出来栄え。
テナーの歌いっぷりに驚かされたが、
何よりその一流の「エンターテナー」ぶりには脱帽だ。
ややよく似たつくりのテアトル・エコー『トムとディックとハリー』もよく笑えたが、今回はカトケンが一枚上。

何より特筆すべき収穫は、演劇倶楽部「座」の『わが町』。
ワイルダーの古典的名作なのに、僕は初見。見事な舞台だった。
僕好みのSFファンタジーの趣もあり、深い感動が広がった。
観客はみんな、「代わり映えしない日常」の
かけがえのない大切さ・素晴らしさを改めて思うことだろう。

昴の『ジュリアス・シーザー』は、
いつもながらの手堅い作りで、シェイクピアの面白さを堪能できた。さすが。
 

サトウハチローの歌

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2008年 5月25日(日)19時58分46秒
  7月例会『母さん』に出てくるサトウハチローの歌を、
村岡さんのギター伴奏でいくつか合唱した。
「小さい秋見つけた」「りんごの歌」など、
僕でさえ生まれてなかったが、誰でも知ってる感じ。

敗戦直後に大ヒットした「りんごの歌」は、実は戦中に「戦意高揚」目的で作られていた。
だが、歌詞に問題ありとお蔵入りしていたそうだ。
「♪赤いりんごに唇よせて〜」が卑猥だとか、
「♪黙って見ていた青い空」がB29の空襲があるのにけしからんとか、
そんな馬鹿げた理由だったらしい。

歌い継がれる名曲だけど、今の小学生なんかには伝承されないかも。
 

92歳の新会員

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2008年 4月25日(金)22時24分57秒
  市民劇場の会員歴は41年。専従歴も37年。
しかし、こういう会員と出会ったのは初めてだ。

「なでしこ」サークルの、先月からの新会員Yさん、何と92歳!
普通に生きるだけでも大変なことなのに、
今から市民劇場で芝居を観始めようというのだから、すごい!

もう歳だから…なんていう人には、爪の垢を煎じて飲ませたいくらいだ。
機関紙で会員みんなに紹介したくて、昨日「サークル訪問」取材をした。
想像どおりの、オシャレで上品な雰囲気。
俳優座の女優だった村瀬幸子さんを髣髴とさせる。

戦前には東京で学生生活を送り、
新劇のメッカ・築地小劇場で薄田研二の『ハムレット』を観たとか、
戦中は釜山で暮らし、敗戦時には4人の子供をつれて引き揚げてきたとか、
その思い出を語ってくれた。

敬愛した杉村春子さんじゃないが、ここにも素晴らしい「女の一生」がある。
 

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