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いい芝居をたくさん観られた。今回みた芝居は6本中4本が◎。
こまつ座『太鼓たたいて笛ふいて』がダントツ。
大竹しのぶが井上戯曲にぴったしはまっていた。
次いで、民藝『海霧』が「大河ドラマ」で、さすがの力量を示した。
時代に抑圧されるいくつもの「女の一生」が悲憤と感動をもたらす。
TSミュージカル『AKURO』。
わかりやすい物語性と、よく鍛錬された歌唱とダンスで若い観客をひきつけた。
前作『タンビエットの唄』が、ベトナム戦争の描き方に強い違和感を持ったのだが
今回は、謝珠栄さんの制作力・演出力を感じた。
文学座『口紅』は、渡辺徹の伸び伸び奮闘公演。
東京芸術座『貧乏物語』、朋友『9人の女』の二作は、やや層の薄さを感じた。
民藝公演では、徳島市民劇場の元役員・早帆ちゃんと結婚した「宮廻夏穂」さんが、いい役を好演。
ず〜っと前に二人の東京での結婚式にも参加した僕は、客席で大満足の大きな拍手を送る。
例会で来徳できればいいのにと思ってたら、
その一人でもある女優「河野しずか」ちゃんと帰りのエレベーターでばったり。
なぜか彼女を僕のことを「兄やん」と呼ぶ。
けっこう酒が強くて、ず〜っと前、ホテルの部屋まで送って「もらった」ことがある。
劇団の人、まして女優に送ってもらうなんて、若かりし頃の失態だ〜。
次の観劇予定があったので、二言三言で別れる。また、飲もうね〜。
http://www2.tcn.ne.jp/~myk2002
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