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傑作3本

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2009年 9月 4日(金)19時57分21秒
  今回の上京はとっても収穫が大きかった。
まさに、芸術の秋、実りの秋だな。
5本観た芝居で3本もが二重丸(市民劇場例会にしたいという意味)というのは、稀なこと。

東京芸術座『クラウディアの祈り』、民藝『鬼灯町鬼灯通り三丁目』、トム・プロジェクト『骨歌』はかなりの傑作だ。

映画「縞模様のパジャマの少年」は、予想以上に衝撃的だった。
これはぜひとも、「徳島で見れない映画を見る会」の例会にしてほしい。
席を立てない人が出るかも。

面白い経験もした。
紀伊国屋ホールでは出口でTV取材につかまり感想を聞かれた。
映画館前では、道を訊かれた。以前、京都で、外国人団体に訊ねられたこともある。
昔のようにツッカケではないけど、たいてい手ぶらで歩いてるので、地元みたいに思われるのかも。

また、ランチでぶらついてたら、青年劇場の島田さんと出くわした。近況を立ち話。楽しいハプニングだ。

残念だったのは、一番の飲み友達・俳優座の山崎さんが外国出張ですれ違いだったこと。また来月行くからね〜。

http://www2.tcn.ne.jp/~myk2002

 

7月の上京観劇

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2009年 7月22日(水)08時33分23秒
  在京4日間はすべて曇り時々晴れ。暑くてベトベトしたが、傘いらずだった。
予定どおり、芝居と映画を3本ずつ見た。

文化座『こんにちは、おばあちゃん』は、なかなか感動的で二重丸。
日本人の感覚に合うカナダ演劇。
終演後、楽屋への顔出しと飲み会に誘われたが、チェックインをしてなかったので、固辞。

トム・プロジェクト『とんでもない女』も楽しめた。
ただ、被差別部落問題はとってつけた感。

東京演劇アンサンブル『ラリー』。
「世の中を変えるにはまず身近なところから」というメッセージ性に清清しさが残った。
終演後、劇団代表の入江洋佑さん、女優の原口久美子さんと蕎麦屋で飲む。

映画は、初日に反戦川柳作家「鶴彬」の伝記もの。制作意図には共感するが、ドラマ性に物足りなさ。評価の高い「レスラー」、見ごたえはあったが、その生き方に同情はしても共感はできないのだ。「それでも恋するバルセロナ」は、非現実的な恋物語。やはり時間つぶしに過ぎなかった。映画3本に較べりゃ、浅草演芸ホールがずっと中味が濃い感じ。4時間以上、じっくり楽しんだ。

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『銃口』終了

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2009年 7月16日(木)10時48分56秒
  7月例会『銃口』は、衝撃的な感動を残して終了。息をひそめて舞台に集中した会員が多い。
終演後の「安堵と激励」の大きな拍手は、かなりの満足度を示していた。

どんな芝居が好きですか?と聞くと、たいていの人は「明るくて楽しいもの」と答える。
だが、実際に感動が長く語られるのは、「暗くて重い」のが多い。

『銃口』はまさにそれ。「重厚」な舞台だった。
しかし、意外に暗さや重さが残らないのは、「正義」だけでなく様々な「愛」や「優しさ」が充満していたからだろう。

今回の四国公演で、この名作も打ち止めだそう。
描かれた「国民への銃口」が昔話になってしまうことを、共に願いつつ見送ろう。

夜は、恒例の打ち上げ交流会。親しい役者さん4人が参加してくれた。
ホテルへ迎えに行ったついでに、記念写真をとった。使いの子どもへの駄賃みたいなもんだ。

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アラカン

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2009年 6月30日(火)09時50分36秒
  時々自宅で、僕だけでなく知人のための訪問鍼灸がある。昨日午後もそう。
部屋と駐車場を貸してあげるだけだが、留守番は女房まかせにして、その二時間ほどは市民劇場に。

夜は、冷酒で晩酌。いい気持ちになったところで、寝る前に体重計に乗ったら、ジャ〜ン、61キロ!
いかんいかん、飲み過ぎ食い過ぎに注意だ。 (-_-)..zzZZZ

\(^o^)/ 今朝の明け方近くに、面白い夢を見た。
「市民劇場の会員になると、片岡千恵蔵、市川右太衛門らの素晴らしい舞台が定期的に鑑賞できます」という宣伝カーが聞こえたのだ。
40歳前後がアラウンド・フォーティでアラフォー、60歳前後をアラウンド・カンレキ=アラカンというそうだが、
これは、嵐寛寿郎(あらかん)を知ってる世代、という意味でもある。
子どもの頃の「キラ、星」のごとき時代劇スターたちは懐かしい。でも面白い夢を見るもんだ。

今朝の徳島新聞・読者の手紙「チャンネル0」にまた載った。今月4度目かな。
それはいいとして、うっかりペンネーム(昭和町・王様)を書き忘れたのだ。
別に「匿名希望」じゃないが、やはり、こういう記事に実名は似合わない。気をつけよう。

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発熱ダウン

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2009年 6月19日(金)22時10分47秒
  昨夕は、救援美術展の搬入日だった。
参加するつもりだったのに、急に体調不良に。発熱38.5度!(>_<)
近所の新しい内科へ行った。感じが良かった。
診察の結果、病名無しで薬を5種類くれた。
最近は処方箋を持って薬局で買うのが普通なのに、以前みたいに窓口でくれるのはいいなぁ。

今日からの「月例」観劇上京で観てくる芝居は、すべて新作だ。
俳優座『nine』、昴『隣で浮気?』、民藝『言葉〜アイヒマンを捕らえた男』、文学座『結婚』、日韓合同『七山里』の5本。

楽しみだ。では、行ってきま〜す! (^.^)/~~~

と思ったのだが…あまりに絶不調なので、思い切って、すべてキャンセルした。
僕の決断は早い。
キャンセル料が2万近くで勿体ないが、体には代えられないからだ。
ここ数日は安静にして、自宅でユックリしよう。健全な精神は健全な身体に宿る!?

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傑作! 『蟹工船』

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2009年 5月23日(土)18時04分58秒
  落語もたっぷり楽しんだし、今まで以上に充実した観劇上京だった。感激状況を報告しよう。
3本観た芝居では、俳優座『蟹工船』がベスト。すばらしい舞台に仕上がっていた。大きな感動!

小林多喜二の分身といえる学生を登場させ、肝要な台詞を語らせたことで、間口を広げ奥行きを生んだ。
有名な書き出し「地獄さ、行(え)ぐんだで!」で幕を開け、ぐいぐいと観客を引っ張っていった。
命がけのストライキが海軍の銃剣で鎮圧された後の、
「もう一度!」という漁夫たちの不屈の絶叫と眼光が、強烈な余韻と「励まし」を残す。
例会にすべき傑作!

昨日の民藝『来年こそは』には、初日ということもあってか
劇団員の日色ともゑさんら旧知の役者さんが大挙して来られていた。みなさんと開演前にちょっと談笑。

終演後、今度はエレベーターで、日本共産党の書記局長・市田忠義さんとバッタリ。観劇が御趣味かも。
もちろんあちらはこっちをご存知ないが、こっちは新聞TVでよく存じてるので、臆せず声をかけた。
『蟹工船』の話もした。徳島からわざわざ「新劇」を観に来てることに、少しばかり驚かれた様子。
さすがに中央の党幹部は、知的でソフトで温かくて、人間的魅力が光る。こうならなくっちゃ。

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(無題)

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2009年 4月23日(木)08時23分9秒
  今月の観劇上京は日曜からだったので、名古屋や和歌山など多くの知人友人と会えた。
香川の崎山さんや松山の佐川さんも来ていたので、新宿「千草」で合流、軽く?飲んだ。

この店は、半世紀も前から劇団の溜まり場みたいな所で、
行けば必ずどこかの劇団関係者が飲んでいる。
以前、黒柳徹子さん(文学座出身なのだ)と江守徹さんが対談してたのも、この店だ。

また、昴では山田洋次監督を、文学座では永六輔さんを見かけた。
「新劇」をよく観てるみたい。
ひょっとしたら、そこらにも新しい映画やトークの発想源があったりして…。

さて、例会にどうかという観点での僕の評価は、
○=昴『親の顔が見たい』…いじめ自殺を題材にした秀作。息苦しさを覚えるほどの鋭い問いかけ。
◎=鳥獣戯画『春でもないのに』…バンド仲間との再会と死。展開が喜劇的だけに胸を打つ。歌に郷愁。
○=文学座『犀』…周囲の人間が次々と「犀」に変身していく怖さ。僕は、それを「ファシズム」と見た。
△=青年劇場『ばんさんかい』…非家族の団欒と討論から現代の諸問題が広がるのだが、僕は消化不良。
 

退職慰労会

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2009年 4月21日(火)20時50分22秒
  阿南市民劇場が「退職慰労会」を開いてくれた。
( ^_^)/▼☆▼\(^_^ )( ^_^)/▼☆▼\(^_^ )( ^_^)/▼☆▼\(^_^ )
手作り料理、寄せ書きも嬉しかったが、圧巻は佐々木さんの「似顔絵」。
僕は、絵になりにくい顔だと思うなぁ。なのに、サラサラっと簡単に。まさに、感嘆!
みんな、ありがとう! m(__)m

さて、また今日から上京。芝居4本+映画3本を見てくる。
昴『親の顔が見たい』、鳥獣戯画『春でもないのに』、文学座『犀』、青年劇場『ばんさんかい』。
 

お疲れ様でした

 投稿者:まりだぞう  投稿日:2009年 3月16日(月)17時40分42秒
  仕事を辞めて、家を変わって、ちっさい食堂のおばちゃんになって、役員会に出て行くだけの生活で四国の仲間ともず〜〜〜〜〜っとご無沙汰です。その間に事務局長交代だったのですね。役員会で報告は聞いていたけどHP読んで実感しました。長い間ご苦労様でした。これから、各地とも新しい体制になっていくのでしょうね。寂しいけど、きっと色んな取り組みがされて続いていくのでしょう。どっかでまたあえるのを楽しみにしてま〜す。  

鈴木慎平さん

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2009年 2月23日(月)08時51分33秒
  味のあるベテラン役者・鈴木慎平さんから嬉しいメール。
「事務局長交代と定年退職のお知らせ」に対する慰労の返事だった。
地人会の舞台で、ずいぶん以前から僕のほうはもちろん存じ上げていたが、飲んだことはなかった。
それが、昨年7月の山彦の会『母さん』例会で一気に親しくなった。
遅ればせながらの、嬉しい「出会い」。
親密感や友情の濃さは付き合いの長さだけで決まるのではないということを、またも実感させてくれた人なのだ。

木村光一さん宅で、金内喜久夫さんらと新年会をしたとか。
地人会には市民劇場はずいぶん助けられし、
僕も木村さんに感謝と慰労と激励の気持ちを伝えたいと、ずっと思っていた。
慎平さん、そういう楽しい「同窓会」が長く続けばいいですね。

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