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アラカン

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2009年 6月30日(火)09時50分36秒
  時々自宅で、僕だけでなく知人のための訪問鍼灸がある。昨日午後もそう。
部屋と駐車場を貸してあげるだけだが、留守番は女房まかせにして、その二時間ほどは市民劇場に。

夜は、冷酒で晩酌。いい気持ちになったところで、寝る前に体重計に乗ったら、ジャ〜ン、61キロ!
いかんいかん、飲み過ぎ食い過ぎに注意だ。 (-_-)..zzZZZ

\(^o^)/ 今朝の明け方近くに、面白い夢を見た。
「市民劇場の会員になると、片岡千恵蔵、市川右太衛門らの素晴らしい舞台が定期的に鑑賞できます」という宣伝カーが聞こえたのだ。
40歳前後がアラウンド・フォーティでアラフォー、60歳前後をアラウンド・カンレキ=アラカンというそうだが、
これは、嵐寛寿郎(あらかん)を知ってる世代、という意味でもある。
子どもの頃の「キラ、星」のごとき時代劇スターたちは懐かしい。でも面白い夢を見るもんだ。

今朝の徳島新聞・読者の手紙「チャンネル0」にまた載った。今月4度目かな。
それはいいとして、うっかりペンネーム(昭和町・王様)を書き忘れたのだ。
別に「匿名希望」じゃないが、やはり、こういう記事に実名は似合わない。気をつけよう。

http://www2.tcn.ne.jp/~myk2002

 

発熱ダウン

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2009年 6月19日(金)22時10分47秒
  昨夕は、救援美術展の搬入日だった。
参加するつもりだったのに、急に体調不良に。発熱38.5度!(>_<)
近所の新しい内科へ行った。感じが良かった。
診察の結果、病名無しで薬を5種類くれた。
最近は処方箋を持って薬局で買うのが普通なのに、以前みたいに窓口でくれるのはいいなぁ。

今日からの「月例」観劇上京で観てくる芝居は、すべて新作だ。
俳優座『nine』、昴『隣で浮気?』、民藝『言葉〜アイヒマンを捕らえた男』、文学座『結婚』、日韓合同『七山里』の5本。

楽しみだ。では、行ってきま〜す! (^.^)/~~~

と思ったのだが…あまりに絶不調なので、思い切って、すべてキャンセルした。
僕の決断は早い。
キャンセル料が2万近くで勿体ないが、体には代えられないからだ。
ここ数日は安静にして、自宅でユックリしよう。健全な精神は健全な身体に宿る!?

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傑作! 『蟹工船』

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2009年 5月23日(土)18時04分58秒
  落語もたっぷり楽しんだし、今まで以上に充実した観劇上京だった。感激状況を報告しよう。
3本観た芝居では、俳優座『蟹工船』がベスト。すばらしい舞台に仕上がっていた。大きな感動!

小林多喜二の分身といえる学生を登場させ、肝要な台詞を語らせたことで、間口を広げ奥行きを生んだ。
有名な書き出し「地獄さ、行(え)ぐんだで!」で幕を開け、ぐいぐいと観客を引っ張っていった。
命がけのストライキが海軍の銃剣で鎮圧された後の、
「もう一度!」という漁夫たちの不屈の絶叫と眼光が、強烈な余韻と「励まし」を残す。
例会にすべき傑作!

昨日の民藝『来年こそは』には、初日ということもあってか
劇団員の日色ともゑさんら旧知の役者さんが大挙して来られていた。みなさんと開演前にちょっと談笑。

終演後、今度はエレベーターで、日本共産党の書記局長・市田忠義さんとバッタリ。観劇が御趣味かも。
もちろんあちらはこっちをご存知ないが、こっちは新聞TVでよく存じてるので、臆せず声をかけた。
『蟹工船』の話もした。徳島からわざわざ「新劇」を観に来てることに、少しばかり驚かれた様子。
さすがに中央の党幹部は、知的でソフトで温かくて、人間的魅力が光る。こうならなくっちゃ。

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(無題)

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2009年 4月23日(木)08時23分9秒
  今月の観劇上京は日曜からだったので、名古屋や和歌山など多くの知人友人と会えた。
香川の崎山さんや松山の佐川さんも来ていたので、新宿「千草」で合流、軽く?飲んだ。

この店は、半世紀も前から劇団の溜まり場みたいな所で、
行けば必ずどこかの劇団関係者が飲んでいる。
以前、黒柳徹子さん(文学座出身なのだ)と江守徹さんが対談してたのも、この店だ。

また、昴では山田洋次監督を、文学座では永六輔さんを見かけた。
「新劇」をよく観てるみたい。
ひょっとしたら、そこらにも新しい映画やトークの発想源があったりして…。

さて、例会にどうかという観点での僕の評価は、
○=昴『親の顔が見たい』…いじめ自殺を題材にした秀作。息苦しさを覚えるほどの鋭い問いかけ。
◎=鳥獣戯画『春でもないのに』…バンド仲間との再会と死。展開が喜劇的だけに胸を打つ。歌に郷愁。
○=文学座『犀』…周囲の人間が次々と「犀」に変身していく怖さ。僕は、それを「ファシズム」と見た。
△=青年劇場『ばんさんかい』…非家族の団欒と討論から現代の諸問題が広がるのだが、僕は消化不良。
 

退職慰労会

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2009年 4月21日(火)20時50分22秒
  阿南市民劇場が「退職慰労会」を開いてくれた。
( ^_^)/▼☆▼\(^_^ )( ^_^)/▼☆▼\(^_^ )( ^_^)/▼☆▼\(^_^ )
手作り料理、寄せ書きも嬉しかったが、圧巻は佐々木さんの「似顔絵」。
僕は、絵になりにくい顔だと思うなぁ。なのに、サラサラっと簡単に。まさに、感嘆!
みんな、ありがとう! m(__)m

さて、また今日から上京。芝居4本+映画3本を見てくる。
昴『親の顔が見たい』、鳥獣戯画『春でもないのに』、文学座『犀』、青年劇場『ばんさんかい』。
 

お疲れ様でした

 投稿者:まりだぞう  投稿日:2009年 3月16日(月)17時40分42秒
  仕事を辞めて、家を変わって、ちっさい食堂のおばちゃんになって、役員会に出て行くだけの生活で四国の仲間ともず〜〜〜〜〜っとご無沙汰です。その間に事務局長交代だったのですね。役員会で報告は聞いていたけどHP読んで実感しました。長い間ご苦労様でした。これから、各地とも新しい体制になっていくのでしょうね。寂しいけど、きっと色んな取り組みがされて続いていくのでしょう。どっかでまたあえるのを楽しみにしてま〜す。  

鈴木慎平さん

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2009年 2月23日(月)08時51分33秒
  味のあるベテラン役者・鈴木慎平さんから嬉しいメール。
「事務局長交代と定年退職のお知らせ」に対する慰労の返事だった。
地人会の舞台で、ずいぶん以前から僕のほうはもちろん存じ上げていたが、飲んだことはなかった。
それが、昨年7月の山彦の会『母さん』例会で一気に親しくなった。
遅ればせながらの、嬉しい「出会い」。
親密感や友情の濃さは付き合いの長さだけで決まるのではないということを、またも実感させてくれた人なのだ。

木村光一さん宅で、金内喜久夫さんらと新年会をしたとか。
地人会には市民劇場はずいぶん助けられし、
僕も木村さんに感謝と慰労と激励の気持ちを伝えたいと、ずっと思っていた。
慎平さん、そういう楽しい「同窓会」が長く続けばいいですね。

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お楽しみは続く

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2009年 2月 4日(水)08時42分34秒
  無事、例会終了。数十名の会員減が辛いところだが、他は申し分なし。
搬出も手伝いが多く、予定より早く22時30分に終了したので、
予定外に「あん」で、舞監・岡さんと運転手の三平さんらと打ち上げ。

今朝の「しんぶん赤旗」には、前進座の俳優・嵐圭史さんの原稿が載っていた。
ふだんは年賀状交換くらいでメールもしないのだが、また会いたい人だ。
今年6月にはお寺主催の『法然と親鸞』で、
再来年は市民劇場例会『あなまどい』での来演が決まっているので楽しみ。

そうそう、トラック運転手の三平さん(本名;榧野明さん)は、来月『林の中のナポリ』でも来るそうだ。

退職しても、こういう多くの旧友との交流はず〜っと続くので、
元気に飲み続けるために体をきたえなくっちゃ。
おっと、これは本末転倒というのかも。

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今年最後の上京観劇

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2008年12月10日(水)08時31分49秒
  いい芝居をたくさん観られた。今回みた芝居は6本中4本が◎。

こまつ座『太鼓たたいて笛ふいて』がダントツ。
大竹しのぶが井上戯曲にぴったしはまっていた。

次いで、民藝『海霧』が「大河ドラマ」で、さすがの力量を示した。
時代に抑圧されるいくつもの「女の一生」が悲憤と感動をもたらす。

TSミュージカル『AKURO』。
わかりやすい物語性と、よく鍛錬された歌唱とダンスで若い観客をひきつけた。
前作『タンビエットの唄』が、ベトナム戦争の描き方に強い違和感を持ったのだが
今回は、謝珠栄さんの制作力・演出力を感じた。

文学座『口紅』は、渡辺徹の伸び伸び奮闘公演。
東京芸術座『貧乏物語』、朋友『9人の女』の二作は、やや層の薄さを感じた。

民藝公演では、徳島市民劇場の元役員・早帆ちゃんと結婚した「宮廻夏穂」さんが、いい役を好演。
ず〜っと前に二人の東京での結婚式にも参加した僕は、客席で大満足の大きな拍手を送る。
例会で来徳できればいいのにと思ってたら、
その一人でもある女優「河野しずか」ちゃんと帰りのエレベーターでばったり。
なぜか彼女を僕のことを「兄やん」と呼ぶ。
けっこう酒が強くて、ず〜っと前、ホテルの部屋まで送って「もらった」ことがある。
劇団の人、まして女優に送ってもらうなんて、若かりし頃の失態だ〜。
次の観劇予定があったので、二言三言で別れる。また、飲もうね〜。

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全国総会ついでの観劇

 投稿者:MIYAKE  投稿日:2008年11月18日(火)15時37分35秒
  今回は大きな収穫。感動ものだった。
芝居は二本とも秀作。◎=京楽座『アウトロー・WE』は、
在日朝鮮人の、人格が引き裂かれるような苦悩が痛々しく、
母親やヤクザとの「情」に心が揺さぶられる思い。
太鼓やギターの生演奏が効果的だった。
「寒燈夜 母の哭くとき 朝鮮語」など、
劇中に挿入される、日本人にはつくれない俳句が印象深く心にしみる。

◎=青年座の『赤シャツ』は、漱石の「坊ちゃん」を裏返したつくりが楽しい。
知性的で人間的な赤シャツとは対照的に、
直情径行の坊ちゃんや山嵐が軽薄にさ思える可笑しさ。
四国市民劇場の2010年例会に決まってよかった。

東京ヴォードヴィルショーの稽古場訪問で、思いがけない「再会」があった。
舞台監督の岡さんと
照明の森さん(昨年の夏・文化座『二人の老女の伝説』で痛飲)がいたのだ。
彼らは、いろんな劇団の仕事をしてるのでこういう再会があるのだ。

さらに森さんは、その時初めて知ったのだが、
何と!前記『アウトロー・We』の舞台監督。すごい偶然だった。
もちろん、痛飲した。
 

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